恐怖!!ブタの町 -4ページ目

ま、しょうがないな

 とりあえずランキングのためになんの意味もないトラックバックしてるさもしい物乞いやろうとか、すぐにいじけてしまうようなガラスの心臓の馬鹿者はここにコメントとかトラックバックはするな。
 以上。

ちょっと待てよ!

 いやぁ、
 ちょっと気になって、
 嫌いな人を殺すと思うような単純なばあすっつー愚鈍がやってる、
「面白半分に踊らせて」にいってブックマークされてる他のふたつに行ってみた。
 
 「肉キャット」・・・
 「なんとかかんとかのピスタチオなんとか」・・・
 どっちも少なくとも「面白半分に踊らせて」より面白いと思ったけど、
なんかあれか、愚鈍の輩は「面白半分に踊らせて」のほうが面白いのか?
 わかんねーなー。

 とりあえず、
 
 「俺は『面白半分に踊らせて』のほうが面白い!!!」

 っつー間抜けのコメントが欲しい。
 愚鈍なばあす★は自分のぶよぶよした肥満ブログがどんだけ面白いのか、
ちゃんと自己申告してくれ。
 ヨロシク。

はい、よいこのみなさん、死刑っつーことで

紳助問題ってまだやってんのなー。
久しぶりに、
「タイトル未定 shi_mo 」さんのところにいったら、
紳助問題についての発言があった。
勝谷とかほかのリンク集とかのアドレスもあったんだけど、
ちょっとみたら・・・
あまりに面倒くさそうなんでみるのやめた。
どっちにしろ、
紳助問題で一番面白かったのは、
記者会見で、
何か一瞬だけ素になるときがあって、
そのとき右側頭部あたりで計算をしてるのがわかるところ。
それみて爆笑してたら、
私の知り合いが、
紳助が可哀相!!!!
などとナイスなこと言うので
ますます爆笑してたのになぁ。

 どっちにしろ、
 口の聞き方がなってないやつは暴力をふるわれても文句はいえない
 とか言ってる人間の書いてること読んだら・・・
 お前の文章それだけで死刑になんじゃね?というような内容ばっかり。
 なんつーの?
 人のふりみて髪振り乱して怒るだっけ?
 そんな感じ。
 妬んでんだか痛んでんだか、なんなんだかって感じだよなぁ。
 あー、嫌だ嫌だ、高学歴で口の聞き方がよくて白痴な人たちって。

 あ、忘れてた。
 shi_moさん、私は高校生じゃありませんよ!
 以上。

悪いなー

 実は昨日自分の書いているブログの名前を忘れてしまい、
グーグルで検索したら、
二番目だったかな、なんだか知らない人のブログのアドレスがでてて、
見に行ったんだよなぁー。
「面白半分に躍らせて」だっけ。
名前もうろ覚え。
で、頭が悪そうだったんでほっといたら、
わざわざ昨日コメント残しに来てるんだよなぁ。
勘弁してくれよ、愚鈍は。
折角無視してやってるんだから、
っつーか、
自分が相手にされるような大物だと思ってるのが痛い。
痛すぎ、別に書くことなしだから、君のブログ。
っつーわけで、
まったく恐ろしいことは怒りませんよ。
ま、これが恐ろしいことなら、君の愚鈍さもここにきわまれりって感じですな。

私もな、
うんこにお前臭いよっていうほど馬鹿じゃないからさー、
それにうんこが臭いのはうんこのせいじゃないしな、
それと同じで、
君が馬鹿だからってわざわざブログに書きにいくほどじゃないし、
君が馬鹿なのも君のせいじゃないんだろうと思うんで、
ま、これぐらいでいいですか?
これ以上は相手するのもバカバカしいんで。
どうでしょう?
「ばぁす★」さん?

わかったら、子供はちゃんと早く寝ろ、な!

ただいま東京

 遊んでるので更新もままならない。
 ごめんね。

自己責任って何だ?

 なんか今の風潮だと
これから先なんでもかんでも「自己責任」などというくだらない言葉で、
すべて終わらせられるような気が・・・
そう思いませんか?

っつーか、
誰かに自己責任って怒ってるやつって、
どうみてもただ相手が気に入らないだけって感じ。
妬みとかただ相手がむしゃくしゃするとか、どうでもいいような感情、
っつーか、
自分で処理しろよ、それぐらい
っていうようなくだらない怒りの感情に、
いい言葉ができたなー。
むやみに他人を批判したい人にはもってこい。
くだらないあまりにくだらない言葉。

 

あー、人間だもの!

 読者がついた!
 やで嬉じや。 
 しかし、相手は171位/8965人・・・
 うらやましい。
 どうすりゃ、
 そういう数字が取れるのだろうか。

 芸人も目指している冴えない高校生ということであるよ。
 ブログタイトルは「人間じゃねぇ」。
 とりあえずありがとう。
 でも、わらうとこねーだろーよ、
 あちきのブログには。
 
 で、理由もないけど、

 人間だもの!

 言ってみました。
 いい人のふり二度目。
 ほんとは相田みつを大嫌いなんだよなぁ。
 だって、
 「人間だもの」だって、
 はじめは、読み間違えて・・・
 「人間くだもの」だと思って、
 「おーシュールシュール」などと騒いでいたのは、
 あれは三年前 止めるあなた駅に残し
 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
 いつものように幕が開きー、
 だからなんだってこともないけど。
 書くことないんだもん。
 しょうがないじゃん!

真実と事実の彼方へ

 山下惣一による「戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない」の書評は、
こういう書き出しで始められている。 

>イラク日本人人質事件では、ネットの怖さを改めて思い知らされた。

 そして、この短い文章の中で、
彼は真実という言葉を3回、事実という言葉を1回使う。 
 ここで「事実」と言われているのは、
「真実」と同じように使われていて、 
「真実」と言い換えてもいい。  
あるいは、憶測と推測という言葉を二回。 
 これは、他のブログでいわれている「事実」という言葉に近い。 
 彼は、当事者の感じたことに対して、
それがどのようなことであれ、最大限の敬意を表して「真実」と呼び、
その「真実」を匿名でいろいろな「憶測と推測」をまとめて、
ゲームを攻略するようにある正解に近づいていくやり方を
「事実」と呼び嫌悪しているように読める。 
はじめから正解も正しさも、
つまり客観性を放棄して、
ただその人に近づこうとすること、
それは書評としては正当なやり方である。 

 それさえも「正しくない」という言葉で、
封殺してしまおうとする力を、
彼は、

>イラク日本人人質事件では、ネットの怖さを改めて思い知らされた。

と表現した。  

 実際、ここで批評されているのは、 
本ではなく、ネットで得た情報を勝手に繋ぎ合わせて、
いろいろなことを知った気になっている私たちのほうなのだ。

書評は情報ではない

 「戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない」の書評ブログへのコメント、
あるいはトラックバックをみると、情けない気持ちになる。 
 「本、書評」ジャンルの一位である「ブログ評」の愚鈍な書き手が、
まさに文字通り頭が悪いと思うのは、結局、
批評は問題をつくりあげることだということさえわかってないことだ。
 どのような問題もそこに転がっているものではなく、
批評をする人間がみつけだすものであり、それ以外に批評の道はない。
 その意味で誰がどんな情報をその本から受けたいのか、
そんなことは批評する人間にとってはどうでもいいことではないか。
 なぜそんなことにも気づかずに、
 事実がどうだとかいいやがるのか、
 まさに「ブログ評」の「書評評」をみると、
情報として書評を活用しようとする人間の駄目さ加減が顕著に現れてて、
それはそれで面白い。
 彼はこういっているのだ。

 「私の思っていること知っていることとは違う」

 それがどうした、なんとした!
 お前の知ってることなどなんだというんだ?
 結局、100パーセント勝ちたいんだろう。
 そして、そのこと自体が、彼を批評というジャンルから遠ざけている。
 どんな意見にも反対意見があることを知っている人間だけが批評ができるのだ。
 誰にも反論できないような正論、愚鈍な正論を吐くものは、
 批評などするべきではない。
 ましてや、第三者を持ち出して、
 反対意見を封じるなど笑止千万!
 みっともない。

 ほかのコメントなども似たり寄ったりでどうしようもないといえる。
 所詮この書評自体を読むのではなく、
書評から受けるイメージを一人歩きさせ、
その効果というものしか語っていない。
 一言ですむ、
 クズだ。

たこやき研究所所長様!

 ようこそ、死の館へ。
 っつーか、
 すごいですね、116位。
 あやかりたい、あやかりたい。
 できるなら、お金もかりたい。

>給料の3分の2が、カードの支払いで、
3分の1が家のローン・・・

 食費と雑費と光熱費はどうしてらっしゃるんでしょうか?
 他人事ながら心配です。
 ↑いい人のふりしてみました。
 よっしゃ、
 今度はトラックバック削除されんだろ。
 ひひひひひ。